冬のふぁ〜むは彩りも無く枯れた部分もあったりで、一見とても寒々しく物悲しさすら感じてしまう・・・
そんなふぁ〜むですが、見えない土の下で芽吹いた新たな命が暖かくなったら上へと伸びる準備をしている、そんなエネルギーを感じます。
毎年繰り返される自然界の命の循環に感謝です。
Tさんが蒔いて下さったエンドウ豆もエネルギーを蓄えながらゆっくり育ってくれています。
春が待ち遠しいなぁ
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